インターネット選挙

どうしてもこの人を当選させたい。
この人には落選してほしい。

私たち国民は、
投票に行くことだけでしか
政治に関わることはできない。

投票所に行って清き一票を投じることで、
「ああ、何か今日は良いことをした」
と思っているのかもしれない。

これだけ、情報が氾濫し、
逆に選択に困るという時代が来ることを
私は全く予想すらしていなかった。

インターネットが出てきた当初は、

  • 「ネットでの情報はまだまだだな」
  • 「どうも今ひとつ信憑性がないな」

と殆どの人たちが
思っていたのではないだろうか。

しかし、今ではネットで調べて
分からない事はないと言われている。

つまり、
ネット上に無い情報は
もうないのである。

私たちは何が真実で嘘なのかの境界線を
見極めなければならない時代に
突入したのです。

ネット選挙の解禁にともない、
今後、あらゆる試みが
ネットを通じて行われるであろう。

現在、規制されていることも
いずれ解禁されることになる
可能性も大いにあります。

時代に取り残されないためにも、
今私たちにできるのは「知ること」である。

政治家や政党だけの問題ではない。

私たち投票する側の問題なのである。

ここでは、ネット選挙でやっていいことは
何なのか、どこまでやっていいのかを

  • 政党側
  • 候補者
  • 有権者(一般)

とそれぞれ解説していきたいと思う。

目次

1:インターネットを使った選挙活動でできることとは
2:電子メールを使用した場合にできること
3:ウェブ上やメールに添付したビラ・ポスターを印刷し撒くことは可能なのか
4:ウェブ・電子メールを使用した落選運動
5:ウェブ・電子メールを使用した落選運動以外の政治活動
6:インターネット広告を使用する場合
7:ネット選挙に関してまとめ

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