ネット選挙で選挙運動しませんか?5つの『できること』

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ネット選挙 できること

ネット選挙が解禁され
有権者も選挙運動に
参加できるようになったことは
あなたもご存知でしょうが

では、一体
何ができるようになったのか
具体的に詳しいことは
あまり知られてないように感じます。

「選挙運動に参加したい」
と思った時

有権者には何が出来るのか?
これを読めば
理解できることでしょう。

目次

1:ウェブサイト等でできること
2:電子メールは誰ができるのか?
3:有料ネット広告は誰ができるのか?
4:選挙期日後にできること
5:屋内の演説会場内でできること
6:電子メールとSNSメッセージの違い
7:まとめ

1:ウェブサイト等でできること

何人も、ウェブサイト等を利用する方法※により、選挙運動を行うことができるようになります(改正公職選挙法第142条の3第1項)。

引用元:総務省『(1) インターネット等を利用する方法による選挙運動の解禁等』

ウェブサイト等の
具体的な利用方法は
以下の通りです。

1-1:ホームページ、ブログ等

ホームページやブログ等で
候補者を応援したり
自身の意見を述べることができます。

1-2:フェイスブック、ツイッター等のSNSでコメントする

候補者の発言に対して
コメントすることもできますし

あなたの友達に対して
応援したい候補者についての
コメントをすることもできます。

1-3:フェイスブック、ツイッター、LINE等でメッセージする

候補者へ質問したり
応援メッセージを送ることも
できますし

あなたの友達へ
投票を促すような
メッセージを送ることも
できます。

1-4:自ら制作した応援動画をネット配信する

例えば
街頭演説会の様子を録画して
YouTubeにアップロード
することもできます。

1-5:政見放送を録画してネット配信する

著作隣接権者(政見放送を行った放送事業者または政策動画を制作した政党等)の許諾があれば可能です。

引用元:選挙運動にインターネットを利用される皆様へ『インターネット選挙運動解禁でできること』

著作権の問題も絡んでくるので
難しいと思いますが
許可を取れば不可能ではありません。

2:電子メールは誰ができるのか?

電子メールを利用する方法※による選挙運動用文書図画については、候補者・政党等に限って頒布することができるようになります(改正公職選挙法第142条の4第1項)。候補者・政党等以外の一般有権者は引き続き禁止されています。

引用元:総務省『(1) インターネット等を利用する方法による選挙運動の解禁等』

有権者は
電子メールを利用することは
できないので
気をつけましょう。

3:有料ネット広告は誰ができるのか?

選挙運動のための有料インターネット広告については禁止されています。ただし、政党等は、選挙運動期間中、当該政党等の選挙運動用ウェブサイト等に直接リンクする政治活動用有料広告を掲載することができます(改正公職選挙法第142条の6)。

引用元:総務省『(1) インターネット等を利用する方法による選挙運動の解禁等』

有権者は有料ネット広告を
利用することができません。

お金が絡んでくるものは
厳しく取り締まられます。

4:選挙期日後にできること

選挙期日後に当選又は落選に関して選挙人に挨拶をする目的をもって行う行為のうち、「インターネット等を利用する方法」により行われる文書図画の頒布が解禁されます(改正公職選挙法第178条第2号)。

引用元:総務省『(1) インターネット等を利用する方法による選挙運動の解禁等』

候補者は、ホームページに
当選や落選の挨拶を掲載したり

電子メールで
当選や落選の挨拶を送ることが
できるようになったのです。

5:屋内の演説会場内でできること

屋内の演説会場内における映写等の類の利用及びポスター等の規格制限は撤廃されます(改正公職選挙法第143条第1項第4号の2、第9項)。

引用元:総務省『(1) インターネット等を利用する方法による選挙運動の解禁等』

演説会で
候補者や政党のホームページを
スクリーンに映写しながら
政策を訴えることもできるようになります。

立札及び看板の規格制限は
(縦273cm、横73cm)でしたが
この制限がなくなりました。

6:電子メールとSNSメッセージの違い

個別にメッセージが送れるのだから
「電子メールもSNSメッセージも同じだろ?」
と思われるかもしれませんが

SNSはウェブサイトとしての
扱いなので
個別メッセージも大丈夫なのですが
有権者は電子メールが禁止されています。

電子メールとは
『SMTP方式』とか
『電話番号方式』などと言った
技術的に難しい問題があるようです。

送られてきたメールを
転送することも
新たな送信とみなされるため
禁止されています。

7:まとめ

ネット選挙が解禁されたことで
有権者も気軽に選挙運動に
参加することが
できるようになりました。

選挙は政治家のものではありません。
我々、有権者のものです。

普段、利用しているSNSで
候補者に質問したり
意見を送ったり

気に入った候補者がいれば
投票を促すようなメッセージを
友達へ送ったり

小さな力かもしれませんが
あなたにできることを
最大限有効に使ってみませんか?

選挙がもっと身近なものに
感じられると思いますよ。

 

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